小島よしおが今1番伝えたいことvol.1「子供が朝起きて、元気になってから家を出る行動を追う」
「そんなの関係ねぇ!おっぱっぴー!」、「おならが出ちゃった。ぷぅ~」など、鍛え上げた肉体を武器に数々の衝撃的ギャグを世に放つ小島よしお(38歳・サンミュージック所属)。現在、子供たちに向けた活動など多岐に渡り活躍の場を広げている。小島よしおに、様々な経験を経て辿り着いた、その胸中を語っていただいた。
Hidemi Sakuma
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2019/07/20
ーー小島さん、現在は何をメインに活動しているんですか?
Yoshio:絵本「ぱちょ〜ん(ワニブックス)」が売れなかったので、今は絵本の読み聞かせをすることが多いですね。
ーーまた、なぜ絵本を?
Yoshio:ワニブックスさんから「絵本を作りませんか?」というお話しをいただいて、それで「ぜひ!」ということで話し合いをして、「ぱちょ〜ん」を出しました。これを2ヶ月位で作りましたね。この絵本のコンセプトは、「子供が朝起きて、元気になってから家を出る行動を追う」というもので、掲載内容はすぐ決まりましたね(笑)。
ーーいつ頃から子供向けに活動しているんですか?
Yoshio:2011年頃から子供向けのライブをやるとウケたのが大きいですね。子供関係の色々な仕事が増えていきました。3、4年前に「絵本を出そう」という話になったと思います。
ーー物凄く売れていると思いますが。
Yoshio:いやいや、売れてないですよ。もちろん(笑)。
ーーえ・・・(笑)。
Yoshio:読み聞かせを始めたのは絵本が売れてないからですが、手前味噌ですけれど、「ぱちょ〜ん」はすごく良い絵本だと思うんですよね。「子供が朝大爆笑して元気になる」と思って作りましたが、実際どうなるか分からない(笑)。
ーーそれで、どうしたんですか?
Yoshio:ロケ先の休み時間に、お蕎麦屋さんにいた子供たちが集まってきたのでこの絵本を試しに見せると、めっちゃウケたので「あれ?」って。「これはもっと広めないといけない」と思って、「どうしたらいいかな?ライブをやるのがいいかな?」と色々考えましたね。ライブをやるにはお客さんが入る小屋を抑えなければならないですし、お客さんも呼ばなければならないので大変でした。
.確かに場所の確保は大変です。
Yoshio:でも、公園だったら元々お客さん(子供たち)がいるし、小屋を抑える必要もないし、「公園にしよう」と思ってやり始めたんですよね。絵本を拡大コピーして見せて、コール・アンド・レスポンスみたいな感じで子供達に僕の真似をしてもらっています。
Yoshio:ロケ先の休み時間に、お蕎麦屋さんにいた子供たちが集まってきたのでこの絵本を試しに見せると、めっちゃウケたので「あれ?」って。「これはもっと広めないといけない」と思って、「どうしたらいいかな?ライブをやるのがいいかな?」と色々考えましたね。ライブをやるにはお客さんが入る小屋を抑えなければならないですし、お客さんも呼ばなければならないので大変でした。
.確かに場所の確保は大変です。
Yoshio:でも、公園だったら元々お客さん(子供たち)がいるし、小屋を抑える必要もないし、「公園にしよう」と思ってやり始めたんですよね。絵本を拡大コピーして見せて、コール・アンド・レスポンスみたいな感じで子供達に僕の真似をしてもらっています。
それを動画で撮ってSNSで拡散したり、もしそこで買ってくれる人がいればサインをしています。やってると凄く楽しくて、「これを続けてみようかな」と思ってやっていますね。
(提供:小島よしお)
ーー小島さんのSNSを拝見すると、子供たちのエネルギーが凄まじいですね。
Yoshio:そうですね。やってる俺もさらに乗ってきますよね。凄く喜んでもらえるので、凄く良いなと思います。
.紙芝居の内容は?
Yoshio:紙芝居では絵本にある一部を取り扱っていますね。ちょっと反応が薄いやつとかはやりません。過去に子供達が飽きたような反応を示したものではなく、厳選したものをやっています。
ーーどのギャグの反応が良いですか?
Yoshio:その時々ですけど、1番はやっぱり、アベレージが高いのは、「おならが出ちゃった。ぷぅ~」ですね(笑)。あとは、「そんなの関係ねぇ!おっぱっぴー!」が反応ありますよね。あと、「ウンチをしよう。ブリブリドーン!」もやっぱり反応があるんですよね。
.個人的には、「何の意味もない!」が好きですが。
Yoshio:あははは(笑)。「何の意味もない!」ですか!あははは(笑)。絵本には入ってないですけど、ギャグの中にはありますね(笑)。
ーー現在、筋トレやマラソンをどれくらいの頻度で行っていますか?
Yoshio:トレーニングとか体を動かすのは週に5回位ですね。最近は足を痛めたので走るのをお休みしているんですけど。
.え、どこを痛めたんですか?
Yoshio:足は足底ですね。足底筋膜炎です。今は整形外科に行って、インソールを作ってもらって、もうそろそろ走るのを再開しようと思っていますね。
.自分はサッカーで足底筋膜炎になったことがありますが、テーピングでかなり痛みが消えましたよ。
Yoshio:え、本当ですか?どういうテーピングをするんですか?
ーーYouTubeで「足底筋膜炎 テーピング」で検索すると、テーピングの巻き方に関する動画が沢山出て来ますよ。ちょっとスマホで検索してもらえますか?このように色々出てきます。
Yoshio:はー。へー。テーピングか。どれですか?
.例えば、これですね。
Yoshio:これか。へー。はー。
.簡単なテーピングで、走れるようになりますから、ぜひ!
Yoshio:ありがとうございます。参考にします。
(提供:小島よしお)
ーー小島さんのSNSを拝見すると、子供たちのエネルギーが凄まじいですね。
Yoshio:そうですね。やってる俺もさらに乗ってきますよね。凄く喜んでもらえるので、凄く良いなと思います。
.紙芝居の内容は?
Yoshio:紙芝居では絵本にある一部を取り扱っていますね。ちょっと反応が薄いやつとかはやりません。過去に子供達が飽きたような反応を示したものではなく、厳選したものをやっています。
ーーどのギャグの反応が良いですか?
Yoshio:その時々ですけど、1番はやっぱり、アベレージが高いのは、「おならが出ちゃった。ぷぅ~」ですね(笑)。あとは、「そんなの関係ねぇ!おっぱっぴー!」が反応ありますよね。あと、「ウンチをしよう。ブリブリドーン!」もやっぱり反応があるんですよね。
.個人的には、「何の意味もない!」が好きですが。
Yoshio:あははは(笑)。「何の意味もない!」ですか!あははは(笑)。絵本には入ってないですけど、ギャグの中にはありますね(笑)。
ーー現在、筋トレやマラソンをどれくらいの頻度で行っていますか?
Yoshio:トレーニングとか体を動かすのは週に5回位ですね。最近は足を痛めたので走るのをお休みしているんですけど。
.え、どこを痛めたんですか?
Yoshio:足は足底ですね。足底筋膜炎です。今は整形外科に行って、インソールを作ってもらって、もうそろそろ走るのを再開しようと思っていますね。
.自分はサッカーで足底筋膜炎になったことがありますが、テーピングでかなり痛みが消えましたよ。
Yoshio:え、本当ですか?どういうテーピングをするんですか?
ーーYouTubeで「足底筋膜炎 テーピング」で検索すると、テーピングの巻き方に関する動画が沢山出て来ますよ。ちょっとスマホで検索してもらえますか?このように色々出てきます。
Yoshio:はー。へー。テーピングか。どれですか?
.例えば、これですね。
Yoshio:これか。へー。はー。
.簡単なテーピングで、走れるようになりますから、ぜひ!
Yoshio:ありがとうございます。参考にします。
(取材当日にテーピングについてInstagramで投稿)
Coopération de couverture: Kojima Yoshio
https://www.sunmusic.org/profile/kojima_yoshio.html
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