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Interview spéciale Tomoyori Miura (Yokohama FC) 3ème "Quel est le tournoi où Kazu 31 ans de vie de Puma a porté adidas seulement une fois?"

La vue de Spike Miura Tomori dit seulement Kinggia.

Icon s 1Hiroshi Totsuka | 2016/07/01
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Dans la 19ème section de la J2 League, le 19 juin, Kazu Miura Tomori a marqué le premier but de la saison. Le coup qui combinait la croix du côté droit avec un titre attira l'enthousiasme du public. Le but de "King" dans le monde du football japonais transforme toujours le stade en un espace spécial.

  ──前回のインタビューでお話のあった「あえてキツめのサイズのスパイクを履いていた」というこだわりには、率直に驚かされました。  

Tomoyoshi Miura (ci-après,Kazu)
25センチのスパイクと言いましたけど、実際は25・3センチだったかな。それぐらいのサイズだったんですよ。足にピッタリとフィットするモノが良かったんですけど、どうして履けなくなったのかな……。いまはスパイクが26センチで、ジョギングシューズは26· Il fait 5 centimètres. "


  ──サイズ以外のこだわりは?

Kazu
 「僕ではないですけれど、中敷きを変える選手はいますね。
Les joueurs qui font de la semelle intérieure pour correspondre à l'équilibre de leur corps "


  ──ポイントの高さは?
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Kazu
 「踏み込んだ時にポイントがしっかり芝生を噛むかとか、そういうところは多少考えますけれど、
Il y aura aussi compatibilité avec le sol ... .... Je m'en fous trop. "


 
──他のメーカーのスパイクを履いてみたいな、と思うことは?  

Kazu
 「ないですね。チームメイトが履いているスパイクを見て、
Parfois je pense que "je veux l'essayer pendant un moment".
Mais je ne vais pas le porter. "
 

── Dans le cas où le pied de M. Kaz n'était pas Puma, il y a la Coupe du monde de futsal 2012. Bien que ce soit des chaussures de futsal, vous avez joué avec Adidas. J'ai entendu que l'Association japonaise de football a négocié avec PUMA et a été reconnue comme un cas spécial.
 
Kazu 「日本代表選手は全員がアディダスを履くということだったので、プーマに了承してもらったんですよね」

  ──プーマにリクエストをすることはありますか?

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Kazu
 「僕からリクエストをする、ということはほとんどありませんね。ただ、これはリクエストではないんだけど、最近のスパイクは軽量化がすごいじゃないですか?」

 ── Parametico · La lumière est aussi légère, non?

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Kazu
 「僕は昔から軽いスパイクよりも、ちょっと重さがあるものが好きなんです。軽いスパイクがダメとかではなくて、軽くて薄くてもボールを蹴ったら足が痛くなることはないし、ボールが飛びにくいとかいうこともない。テクノロジーはすごいなって、感心させられます。でも、僕はやっぱり、これくらいの感じがいいな(と言って、パラメヒコに手をのばす)」

  ──なるほど。
 
Kazu 「パラメヒコはね、間違いがないですから。たとえば、グアムで自主トレをするときも、一足しか持っていかない。その一足がもし合わなかったら困るんだけど、そんなことは絶対にないから予備がなくても大丈夫なんですよ」 

─ ─ Il n'y a aucune fluctuation de la confiance dans PUMA.

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Kazu
 「プロになってすぐにプーマと契約をしたので、今年で31年目です。ずっと一緒にやってきた信頼関係というのは、やっぱりありますね。そのおかげというのか、年齢を重ねていくとともに、スパイクへのこだわりはどんどん無くなっていますけど」 

── osez encore dire "préjudice" en tant que mot?

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Kazu
 「スパイクのせいにしない、ってことですかね。サッカー選手にとって、スパイクは唯一にして最大のパートナーだから、無神経になっていることはもちろんないんですよ。でも、プーマへの信頼があるから、こだわらなくても問題がない。スパイクにこだわりがないのが、僕なりのこだわりですね」   (完)


もしもカズが、プーマ以外のスパイクを履きたいと意思表示をしたら?  
全メーカーが契約に乗り出すだろう。空前の争奪戦が繰り広げられるに違いない。 だが、彼はプーマを履き続けてきた。キャリアのすべてを捧げてきた。 それこそが、カズのこだわりなのだろう。    


取材協力:オフィスハットトリック、横浜FC  
写真:清水和良 取材:戸塚 啓