• ティモンディと丸山桂里奈が、ZAMSTのイベントに登場 インソールの重要性やこだわりを語る 
    スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス(株)は、足裏を鍛える重要性や、機能性インソールの魅力を広めていきたいという思いから、タレントの丸山桂里奈さんと、ティモンディの前田裕太さんと高岸宏行さんをゲストに迎え、二子玉川ライズでイベントとトークショーを実施した。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.66 「停戦と平和を願って編」
    ロシアからもウクライナからも貴重なビンテージスパイクを購入したことがありますが、なぜこんなことになっているのか…。つたないコレクションの中から平和を願ってウクライナ国旗色のスパイクを集めて表紙画像にしてみました。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.65 「94年アメリカW杯予選編」
    歴代日本代表チームで、世代的に最も印象深く、今も様々な記憶がよみがえるのが「ドーハ組」です。もちろん、選手のみなさんの名前は全員覚えていますが、あらためてW杯初出場を目指して戦ったスパイクをながめてみると、今でもよくわからない様々な疑問点があります。
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  • 新シーズンの幕開けを告げる「FUJIFILM SUPER CUP 2022」が12日開催!中村憲剛氏・阿部勇樹氏が見どころを語る
    Jリーグの2022年シーズンの幕開けを告げる「FUJIFILM SUPER CUP 2022」が、2月12日に日産スタジアムで開催される。29回目の開催となる今回から、大会名称を変更。これまでの再生エネルギーを活用した大会運営に加えて、家庭の余剰食材をリサイクルするフードドライブなど、環境保護を配慮した取り組みも実施される予定だ。1月に行われた会見では、今大会のアンバサダーを務める元川崎フロンターレの中村憲剛氏と、元浦和レッズの阿部勇樹氏が登壇し、大会の見どころを語った。
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  • 著書『リング」に立つための基本作法』絶賛発売中  オカダ・カズチカが語る新日本プロレス50周年への想い
    2021年12月26日(日)、幻冬舎にて、テレビ、新聞、雑誌、ウェブメディアを対象にしたオカダ・カズチカ著『「リング」に立つための基本作法』(幻冬舎刊)出版記念トークセッションが行われた。
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  • 今井翼、杏らが「Amazonオーディブル」記者会見に登壇!新作リリースや定額制への変更を発表
    Amazonが、2015年から開始している音声サービスAmazonオーディブル』の戦略発表会を実施し、今井翼さん、南沙良さん、杏さん、森川智之さんらの豪華ゲストが登壇した。これまでに朗読やポッドキャストを配信してきた同サービスだが、今回の記者会見で、日本向けの会員価格を据え置きにしたまま、定額の聞き放題制への移行を発表。12万以上の作品が、より手軽に楽しめるようになるという。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.64 「アシックスの名品スパイクその2・特注モデル編」
    昔はアディダス、プーマ、アシックスが各世代の日本代表の用具一式を持ち回りでサポートしていました。昭和の終わりから平成はじめに全日本やユース代表クラスが履いていた定番スパイクといえば、アディダスはコパムンディアル、プーマならパラメヒコだったと思います。しかし、アシックスについてはよくわからなかったので調べてみました。
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  • 東京五輪ドキュメント「THE WALL - CLIMB FOR GOLD」が絶賛配信中!野中生萌が阿部一二三&村上茉愛と語る2022年への想い
    東京五輪・スポーツクライミング女子複合で銀メダルを獲得した野中生萌選手をはじめ、五輪に挑む4人のクライマーの姿を追ったドキュメンタリー映画『THE WALL – CLIMB FOR GOLD』が、1月18日よりAmazonプライムなどで配信される。五輪出場権をかけた大会の様子や、コロナ禍の影響による過酷な日々など、東京五輪に挑むトップ選手達の2年間を克明に映し出した内容に仕上がっている。 作品のリリースに先立ち、主演の野中生萌選手(スポーツクライミング・銀メダリスト)と、 阿部一二三選手(柔道男子66キロ級・金メダリスト)、村上茉愛選手(女子体操ゆか・銅メダリスト)の同世代メダリスト対談が実現。作品を観た感想や、東京五輪を終えてからの日々。そして、2022年に懸けるそれぞれの想いを語った。
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  • 横浜DeNAがドキュメント「BBB」を公開 三浦監督らが舞台挨拶に登場し、来季への飛躍を誓う
    三浦大輔新監督を迎えた横浜DeNAベイスターズの2021年シーズンの様子を描いたドキュメント『BBB』(BAY BLUE BLUES)が12月22日に公開を迎えた。 球団のドキュメントシリーズ8作目となる今作。公開初日には、三浦大輔監督、今永昇太投手、佐野恵太選手の3名が登場し、作品への想いや、今シーズンは8年ぶりの最下位(54勝73敗16分け)に沈んだチームの飛躍を誓った。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.63 「GON中山選手のパラメヒコ編」
    本年もコロナに翻弄され、なにかと制限の多い一年だったと思います。もともとインドアな趣味のヴィンテージサッカースパイク収集はコロナ禍にさほど影響されないので、今年も興味深いスパイクがいくつか入手できました。その中から今回はW杯日本代表初得点を記録したモデルを中心に紹介します。
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  • 西武・松坂大輔の引退セレモニーに、イチロー、妻夫木聡ら豪華ゲストが登場
    埼玉西武ライオンズは、本拠地のメットライフドームでファン感謝イベント「LIONS THANKS FESTA2021」を開催し、イベントの最後には、今シーズン限りで23年の現役生活に別れを告げた松坂大輔投手の引退セレモニーが行われた
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  • サッカーと公演の共通項はライブ感。仮面女子がいれば君はひとりじゃない!
    植田朝日氏がメガホンを取った映画「ユルネバ2021」が先日公開になった。本作品には仮面女子から小島夕佳、森下舞桜、月野もあ、木下友里が出演している。 今回をきっかけに実際にサッカー観戦にも行き、スポーツが持つ魅力を肌で感じた4人は何を思い、作中で役を演じたのだろうか。
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  • コロナ禍も絆で乗り越える!仮面女子が逆境から響かせる音の源
    コロナ禍によって、オフラインで得られる体験を付加価値に持つ産業は大きな打撃を受けた。スポーツ、音楽、芸能、観光…決して画面越しでは感じられない、その場でしか味わえない”ライブ感”こそが重要だと考える人も多いのではないだろうか。 そんな”ライブ”を特に大切にしているアイドルグループが仮面女子である。 コロナ禍で活動が制限され、グループ内でのクラスター発生も経験した彼女たちがいかにしてこの苦境を乗り越えてきたのか。4人のメンバーに話を聞いていく。
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  • 「武蔵ロケッツ」で初のBCリーグ地区優勝!新しいチャレンジが実を結んだ埼玉武蔵ヒートベアーズの1年
    「武蔵ロケッツ」と名付けられた韋駄天集団が走りまくる。リーグきっての機動力野球で、チームの盗塁数はこれまでの記録を大幅に更新し、60試合で164個。相手チームにとっては、何とも嫌な集団だったはずだ。 ルートインBCリーグで、球団創設以来初の地区優勝に輝いた埼玉武蔵ヒートベアーズ。 プレーオフではオセアン滋賀ブラックスに敗れて惜しくも準決勝敗退となったが、角晃多監督のチーム編成と采配が当たった会心のシーズンを振り返る。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.62 「80年代読売・日産2強時代のスパイク編(その2)」
    前回はマリーニョさん(日産)、川勝さん(読売クラブ)のご活躍を中心に80年代前半のことを書きましたが、日産と読売が真のJSL2強時代を築いたのは80年代後半からでした。その間、同じ80年代でも前半と後半では、両チームの選手の愛用スパイクはかなり大きく変化し、前回ご紹介したようなプーマ(読売)対アディダス(日産)のスパイク対決ではなくなりました。
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  • 「レガシーは子供たちのチャレンジ」スケートボードMC・高杉'Jay'二郎が語る東京五輪が残したものVol.2
    1年間の延期を経て開催に至った東京五輪だが、異例の無観客開催。一向に収束の兆しを見せないコロナ禍中での開催に対して、一部では厳しい意見も見られた。 日本選手のメダルラッシュに湧いたスケートボード種目のストリートで、会場MCを担当された高杉'Jay'二郎氏は、五輪を経験した想いや残されたレガシーを次のように語る。
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  • 「カルチャーからスポーツへと変わっていく」東京五輪スケートボードMC・高杉'Jay'二郎が感じたレガシーVol.1
    今夏に開催された東京五輪では、新種目・スケートボードのメダルラッシュが大きな注目を集めることとなった。MCとして長年スケートボードに携わり、東京五輪ではストリートの会場MCを担当された高杉'Jay'二郎氏は、異例の無観客開催となった東京五輪を次のように振り返る。 MCとして長年競技に携わり、東京五輪ではストリートの会場MCを担当された高杉'Jay'二郎氏は、異例の無観客開催となった東京五輪を次のように振り返る。
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  • 川崎フロンターレが「かわさき水まつり」を開催  天野春果氏がドラマ「サ道2021」とのコラボイベントに込めた想い
    J1リーグの川崎フロンターレは、本拠地の等々力陸上競技場で行われたヴィッセル神戸戦(第28節・9月29日)の試合前に、川崎市水道100周年記念イベント「かわさき水まつり」を開催した。川崎市水道局に加えて森と湖の国フィンランド、そして今年7~9月に放送され人気を博したドラマ「サ道2021」とのコラボレーションも実現。数々のゲストも登壇したこのイベントには、平日の日中ながら、フロンターレのサポーターのみならず、多くのサウナーがスタジアムに詰めかけた。今回はかわさき水まつりイベントの企画立案者である株式会社川崎フロンターレの天野春果氏に、今回のイベント企画に至った経緯や想いをお伺いした。
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  • 東京国際映画祭にヤクルト・つば九郎が登場!ファンとの交流を深める
    東京日比谷で開催された第34回東京国際映画祭(2021年10月30日〜11月8日)に、東京ヤクルトスワローズの人気マスコットのつば九郎が出演。筆談イベントを実施した。(2021年12月加筆)
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  • 神奈川フューチャードリームス・鈴木尚典監督が、B Cリーグでの2年間を総括 「すべてが新鮮で楽しい時間だった」
    昨シーズンは、チーム設立初年度ながらもリーグ優勝を勝ち取ったルートインB Cリーグ・神奈川フューチャードリームスの鈴木尚典監督は、ホーム最終戦後にインタビューに応じ、3位に終わった設立2年目のシーズンを総括した。
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  • 五輪団体金の「エペジーーン」らも登場!フェンシング全日本選手権が六本木ヒルズアリーナで開催
    フェンシングの全日本選手権が11月6日、六本木ヒルズアリーナで開催された。国内大会では初の屋外会場を使って開催された大会では、男女全6種目の日本王者をめぐるレベルの高い戦いが繰り広げられ、フェンシング協会会長の武井壮さんも「お客さんの楽しんでいる姿が見られてとてもうれしい」と、2年ぶりの有観客開催に手応えを感じている様子だった。ここでは、昼と夜の2部にわたって開催された大会の昼の部の様子をレポートする。
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  • フェンシング全日本選手権が初の屋外開催!エペ団体金メダリストの加納虹輝は貫禄を見せる
    フェンシングの全日本選手権が11月6日、六本木ヒルズアリーナで開催された。国内大会では初の屋外会場を使って開催された大会では、男女全6種目の日本王者をめぐるレベルの高い戦いが繰り広げられ、フェンシング協会会長の武井壮さんも「お客さんの楽しんでいる姿が見られてとてもうれしい」と、2年ぶりの有観客開催に手応えを感じている様子だった。ここでは、昼と夜の2部にわたって開催された大会の夜の部の様子をレポートする。
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  • 松坂大輔投手引退を受け、西武球場前駅でイベントを開催!限定の“18番ホーム“に記念電車が入線
    埼玉西武ライオンズに所属する松坂大輔投手の引退を受け、西武鉄道(株)は、最終登板日を記念した企画を西武球場前駅(埼玉県所沢市)で実施した。(写真提供:西武ライオンズ)
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  • "Pelé était l'attaquant parfait et le meilleur au monde." Yoshitoshi Kaneda revient sur son match avec le joueur légendaire.
    La Japan Soccer Meikekai (ci-après dénommée Meikekai), une association générale constituée en 2010, est centrée sur les joueurs qui ont réalisé de brillants exploits dans le monde du football japonais. L'organisation s'efforce de populariser le football et de soutenir les jeunes filles et les femmes qui se lancent le sport ont lieu dans tout le pays. Son président est Yoshitoshi Kaneda, qui a joué pour l'équipe nationale japonaise de football (19 ans et 119 jours, le plus jeune buteur de l'équipe nationale japonaise) et pour l'équipe de football Nissan Motor Co., Ltd., et est actuellement actif en tant que commentateur. Cette fois, nous examinons de plus près le sens du football de M. Kaneda, y compris les souvenirs de ses années de joueur lorsqu'il jouait contre des joueurs de haut niveau tels que Pelé, Beckenbauer et Maradona.
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.61 「80年代読売・日産2強時代のスパイク編(その1)」
    先日行われたヨコハマ・フットボール映画祭2021のイベントで、サッカーマイナー時代の80年代に日本サッカー界を盛り上げていた読売クラブと日産のレジェンドによるトークショーが開催されました。今回は当時の活躍選手と使用スパイクについての内容をお届けします。
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